キャッシュレス社会が進むのはいいのだけど、○○ペイが乱立してどこで何が使えるのがわかりにくい！
ということで、今回はドラッグストアの「サンドラッグ」でどのQRコード決済ができるのかについて紹介していきます。
サンドラッグで使えるQRコード決済
2019年8月時点でサンドラッグで使えるQRコード決済は「PayPay」「LINE Pay」「メルペイ」「au PAY」「QUOカードPay」です。あとは「ALIPAY」「We Chat Pay」なんかも使えるようです。
サンドラッグで使えるキャッシュレス決済方法
QRコード決済以外のキャッシュレス決済は何が使えるのでしょうか？
その他の決済方法・Edy
・QUIC Pay
・iD
・nanaco
・交通系（suicaなど）
・クレジットカード（VISA、Master Card、JCB、Diners、MUFG、DCなど）
・au wallet
・QUIC Pay
・iD
・nanaco
・交通系（suicaなど）
・クレジットカード（VISA、Master Card、JCB、Diners、MUFG、DCなど）
・au wallet
QRコード決済を使うメリット
QRコード決済を使うメリットは2つ。
・支払いが簡単
・キャンペーンを利用するとお得
です。
支払いが簡単
いうまでもないことかもしれませんが、QRコード決済は小銭をいちいち確認して支払う必要がありませんので、お会計の際の支払いがとても簡単です。
キャンペーンを利用するとお得
現金で支払ってもポイントはつきませんが、クレジットカードで使うと0.5～2%ポイントがつくことがあります。
しかし、QRコード決済は「PayPay」「LinePay」「楽天ペイ」「d払い」などが競い合っているためお得なキャンペーン合戦になっていますので、クレジットカード以上にお得なキャンペーンがばんばん開催されています。PayPayの100億円あげちゃうキャンペーンや、LinePayの「全員にあげちゃう300億円祭」などが有名ですね。
キャッシュレス社会に関しては遅れている日本ですが、これからはどんどん普及していくと思いますので、お気に入りのサービスは見つけておきたいです。