【メルペイ】5分でわかる! チャージ方法・上限金額・手数料・チャージできない原因

2020年3月20日

メルカリ利用者にはおなじみのメルペイですが、メルカリの売上金以外にも、チャージをする方法があります。

この記事ではメルペイのチャージの方法、上限金額、そして手数料などについて紹介していきます。

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売上金以外のチャージ方法

メルペイ残高への売上金以外のチャージ方法は2つ。

・セブン銀行(セブンイレブンにあるATM)でチャージ
・銀行からチャージ

です。セブン銀行はセブンイレブンにいけば誰でもチャージできます。いっぽう、銀行口座を持っていれば、スマホで簡単にチャージできます。

ただし、それぞれ条件をみたす必要があります。好きなほうを選びましょう。

・セブン銀行:本人確認
・銀行   :銀行口座を登録

 

セブン銀行でチャージ

本人確認を済ませたら、セブンイレブンに行きましょう。セブンイレブンには「セブン銀行のATM」があります。

銀行口座をもっていなくても誰でもチャージできます。

1.スマートフォンでの取引を選びます。

QRコードをアプリで読み取る

次に、QRコードが表示されますので、それをメルカリアプリで読み取ります。

4桁の番号を入力

スマホに4桁の番号が現れます。4桁の企業番号をATMに入力しましょう。あとは、説明に従って入金すればOKです。

入金単位は1,000円

1,000円単位で、1,000円~99,000円です。残念ながら、1円単位で入金できるわけではありません。

上限金額は99,000円

1日のチャージの上限金額は99,000円です。さらにチャージしたい場合は翌日以降にしましょう。

手数料は無料

無料です。

チャージ可能な時間

基本的に24時間、365日可能です。セブン銀行は定期的なメンテナンスはありませんが、急なメンテナンスが入った場合はチャージができません。

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銀行口座からチャージ

銀行口座を持っていれば、どこからでもチャージできるのが特徴です。

銀行口座をメルペイアプリに登録したら、チャージしていきましょう。

1. 「メルペイ」を選択
2.「チャージ(入金)」を選択
3.お支払い用銀行口座とチャージ(入金)金額を選択
4.「チャージする」を選択

入金単位は1円

入金単位1円ですが、最低入金は1000円です。

セブン銀行と違って、1025円とかのチャージが可能ですが、50円など1,000円未満は入金できません。

上限金額は20万円

1日のチャージの上限金額は20万円です。さらにチャージしたい場合は翌日以降にしましょう。

手数料は無料

無料です。

チャージ可能な時間

金融機関によって異なります。メンテナンスの時間なども使えません。
みずほ銀行の例だと「土曜日22時00分~翌日曜日8時00分」はメンテナンス時間なのでチャージができません。

チャージできない原因

エラーが出てチャージができないことがありますが、主な原因について紹介していきます。

チャージ金額が1,000円未満

セブン銀行のATM、銀行口座からのチャージの両方とも1,000円未満のチャージができません

1日にできるチャージの上限金額を超えている

チャージ金額には上限金額がありますので、それ以上入金しようとするとエラーがでてしまいます。

残高が100万円を超えている

メルペイ残高が100万円を超えるような場合は、チャージができません。

銀行がメンテナンス時間

土日でもチャージできる銀行は多いですが、メンテナンスの時間はチャージができません。各金融機関のメンテナンス時間を調べてみましょう。

銀行口座から2日間たっていない

銀行口座を登録してから2日間はチャージができないことがあるようです。2日後にもう一度チャレンジしてみてください。

銀行口座の残高不足

銀行口座の残高が足りない場合はチャージができないので、残高を増やしておきましょう。

 

クレジットカードからはチャージできない

メルカリに出品されているものはクレジットカードで購入することができますが、メルペイへのチャージはできません。

 

チャージしなくてもメルペイは使える

売上金もなく、チャージしなくてもメルペイを使うことができる方法があります。それが「スマート払い(あと払い)」です。

「スマート払い」は、今月買い物した分を翌月末にまとめて払う方法のことです。詳しくは、下の記事で紹介しています。

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-merpay, メルカリ